アグレッシブな旅を楽しむ

2026.10.14

オーストラリアからご家族4名様をお迎えしました。
ご夫婦と娘さんと息子さん。

こちらのご家族様は2日目には上高地と新穂高ロープウェイを同じ日に行く、というとてもアグレッシブなご家族様でした。
この二か所を同じ日に行く、というのはちょっと忙しいのではないかと思っていました。
特に、バスで行こうとするとバスの時間にも合わせて行動しないといけないし、
バスの最終時間も気にしながらの行動になるので、難しいのではないかと思います。
しかしこちらのご家族様はお車で来られましたので、
まずは車で新穂高ロープウェイに行って、ロープウェイで上まで行き、景色を見て少し散策したら降りて、
平湯まで戻り車を駐車場に停めて、バスに乗り換えて上高地へと行かれたそうです。
一応、高山から行こうとすると同じ方向ではあるので、不可能ではありませんが、
車だったからより簡単に行けたのでしょうね。

今年の高山は9月はずっと天気が悪い日が続き、雨がとても多かったです。
しかし、こちらのご家族様が高山に来られた時は、とっても天気が良かったので、
新穂高ロープウェイも上高地も最高に綺麗だったに違いありません。
上高地は登山のコースでなければ、高い位置を歩くことはなく、川沿いを山の景色を楽しみながら歩くので、
万が一天気があまり良くなくても、大丈夫だと思うんですが、
新穂高ロープウェイは山の上の方まで上がり、そこからの周りの眺めを楽しめるので、
天気が悪く曇ってがかかっていたり霧など出ると、景色を見ることが全くできずとても残念なので、
この日は天気がとても良くて、どちらもとても楽しめたのではないかと思いました。

こちらのご家族様は、高山以外には東京や京都、そしてお子様たちが楽しみにしている大阪のUSJにも行かれるということを伺いました。
大きなな都市の中に、ここ高山も入れてくださったこと感謝なのですが、なぜ高山に来てくださったのかお聞きすると、「大きな都市も楽しめるが、高山の様な落ち着いた自然豊かな場所が好きなので、本当は都市よりも高山での滞在を長くしたかった。」ととても嬉しい事を話してくださいました。
高山の後は滞在はしないけど郡上八幡に寄って散歩をしてから大阪に向かうとのことでしたので、
「高山から郡上八幡に行くのなら、高速道路は使わずにぜひ「せせらぎ街道」という一般道を使っていってください。自然豊かで、途中車を停めて散歩できる場所や、道の駅で地元の物をみたりできますよ。」
とお伝えすると、既にご存知でした!
郡上八幡に寄ってそこから大阪というのも、方向は同じでついでではありますが、
やはりとても行動的なご家族ですよね。そして計画性が素晴らしいと思いました。
たまに郡上八幡に寄って次の場所に向かうというゲストの方が見えますが、
それをお聞きした時には必ずどの道を通って行く予定か、もし知らなかったらぜひせせらぎ街道を通って郡上八幡まで行ってください、とおすすめしています。時間も、高速道路を使うのと大きな違いはありません。
それにこのせせらぎ街道は田舎の場所を通る道で、とても自然豊かなので、春は新緑、秋は紅葉がとっても綺麗なんです。
このご家族様が来られた時はまだ紅葉には早かたですが、それでも豊かな自然の景色を楽しんでゆったりとドライブが出来たのではないかな、と思っています。

そしてこのご家族のお父様は、20年程前にお仕事で日本に来られたことがあったそうです。
その時は、和歌山に行かれたそうですが、
20年前の日本は、どこに行っても英語が全く通じず、とても困ったそうです。
当時は今のようにスマートフォンがまだ出回っていなかったと思いますし、
翻訳機も発達していなかったと思います。
言葉が通じない間での会話はとても難しかったでしょうね。特にお仕事で来られていたとすると、本当に苦労されたのではないかと想像つきます。
それと比べると今の日本は以前と比べると英語を話す人も増えましたし、観光地であれば決まり文句の様な言葉だけは話せるという人も多くおられると思います。
それになんと言ってもスマートフォンの発達で、喋れなくても、読めなくても、聞き取れなくても、
スマホの翻訳機能を使うと、簡単に相手の言語がわかってしまう、という便利な時代になりました。
あまりに機械に頼って、人間の脳が退化してしまうのではないか、と心配してますが・・・。
20年前、海外からの方も今ほど多くなかったでしょうね。
随分と日本の風景も日本人も、変わったのではないかと思います。
これから先の20年後の日本は、世界はどうなっているんでしょうね。

「この度はlive takayamaにご家族でご滞在いただきまして、誠にありがとうございました。
車でのロードトリップは、まさに自分で旅をしているという様な感覚が持て、とてもたのしかたのではないかと思います。ご家族での旅行、車の中での会話も、時に弾み、時にドライバー以外はお昼寝しちゃったり、
公共交通機関を使う旅とはまた違う楽しみができたのではないかと思っております。
オーストラリアとは同じ左側走行なので、運転はきっと苦にならなかったでしょうね。大阪や京都、東京での日本の旅は楽しめたでしょうか。高山の周りの自然豊かな場所はまだまだたくさんあります。もしまた日本へ来られることがありましたら、ぜひ高山へもお越しください。お待ちしております!」



JR高山駅から徒歩15分
stay inn live takayamaは閑静な
下町エリアにあります

高山の観光エリアから少し離れた、秋の高山祭が開催される桜山八幡宮の近くです。
スーツケースなどのお荷物の持ち運びが困難な場合は、無料でJR高山駅まで送迎いたします。