オーストラリアからお母様と娘さん2人の、3名さまがお越しになられました。
高山に来られる前まではご主人様も一緒だったそうですが、お仕事の都合で先に帰国されたそうです。
娘さんお二人と一緒に来られるということで、ご予約後から高山で体験できる教室やアクティビティなどは無いかとのお問合せをいただいておりました。
少し前にも紹介させていただきましたが、こちらのご家族にも「とんぼ玉体験」を紹介させていただきました。女の子2人だし、アクセサリー作ったりお洒落で可愛いって物に興味がきっとあるだろうなと思い紹介させていただきました。
チェックイン当日、少し早めに富山方面から来られるということでしたので、
とんぼ玉体験の教室が古川にあるので、飛騨古川駅で待ち合わせをさせていただき、そこから体験教室へ向かいました。
10歳と12歳の女の子2人とお母様、それぞれ一つずつとんぼ玉を作成して、それをアクセサリーにしました。
見ていると(出来そう)と思うのですが、実際にやってみるとこれがとても難しいのですが、
スタッフの方が両手を持っていただけるので、最終的には綺麗に出来ちゃいます♪
ガラス玉が冷えるまで少し待ち、その後自分の作ったガラス玉にアクセサリーになる紐を選び、
最終的にみなさんブレスレットにしていました。
この日は以前私が自分で作ったブレスレットをして行ったので、
みんなでお揃いのブレスレットをして、その後の高山での時間を過ごしましたよ。
お母様は「日本が大好き」だと言ってくださり、
日本には何回もきたことがあったそうです。学生時代には、交換留学で来た事もあったとか。
なので、日本語も少し話されました。
日本には何回も来た事があるということで、もちろん東京と京都にも行かれるということでしたが、
高山にも20年くらい前に来られたことがあったそうで、
その頃と比べると海外からの旅行者がとても多い事に驚いてみえました。
そうですよね、20年前だと年間約10万人ほどだった海外からの観光客数が現在ではもう少しで100万人を突破しそうな位なので、10分の1ですもんね。
今から10年ほど前に新しくなった駅を見て、それについても驚かれていたのですが、
20年くらい前の事を覚えていてくださったことに感動しました。
それくらい日本には慣れて見えたので、高山での滞在中も、
人混みでなく落ち着いた場所を探されている様でした。
温泉も好きだけど、銭湯も好きだと言ってみえたので、
高山に昔からある「鷹の湯」を紹介させていただきました。
「その銭湯には富士山の絵とかある?」と私に聞いて来られたので、かなりの日本の銭湯「通」ですよね!
夜、銭湯に行ってみるということでしたので、夕方遅くなってから、
ココの散歩もついでに、途中まで一緒に歩きました。
高山の古い街並みもとても素敵な景色ですが、私個人的には、江名子川沿いの散歩がとても好きで、
川沿いのローカルな風景と、川沿いに植えられた木々が綺麗で、人は少なく、
落ち着いた雰囲気で本当にゆっくりと散歩をすることができるので、ゲストの方によくおすすめさせていただいています。
私のところから鷹の湯に行く道のりは、その江名子川沿いをずっと散歩するとあるので、
お母様と、娘さん2人と、私とココでゆっくり散歩しました。
夕食がまだということだったので、途中にある「大黒屋」を紹介させていただき、
私はそこまでで先に帰宅しました。
日本の銭湯通のお母様、鷹の湯は気に入ってくださったかな・・・。
高山では、古い街並みを散策してお土産を選んだり、
骨董品が大好きなこのお母様は、骨董店を何軒か周り気に入った物を幾つか購入されたようで、
私にも「素敵物を見つけたよ!」って見せてくださいました。
その中の一つに、お猪口があったのですが、
詳しくは無いのですが、模様や材料などに特徴のある産地の物はちょっとだけわかったので、
「これは九谷焼ですね?」と聞くと「そうそう、九谷焼!」と、
本当にいろいろと日本に詳しくてびっくりしました。
使うのではなくご自宅で飾る、と言ってみえました。
きっと素敵な部屋なんだろうな・・・。オーストラリアのご自宅に、日本の物が溢れてるのかな・・・。
ご自身でお仕事をされていると仰ってみえたお母様は、お仕事がとても忙しいようで、
ある日、夕方帰宅されてからずっとパソコンでお仕事をされていました。
なかなか終わらない仕事に、その日は外に行くことはなく、夜少し遅くなってから買ってきた物で軽く食事をとられていました。
ご自身でお仕事をされているということで、私自身の経験もお話しをさせていただき、
「そうだよね、そうなんだよねー!」って、大変な経験や仕事の大変さを一緒に語らせていただきました。
今はお子様がまだ小さいのでお仕事頑張って、将来ゆっくりできるといいですね。
同じ感情を共有できることって、とっても嬉しいし、とっても力になります。
ご自身でお仕事をされている方、そうでない方も、
お仕事は頑張ってされていると思います。そして、大変な事も多くあると思います。
そんな中、お休みを取って高山へ遊びに来てくださりそして、
数ある宿泊施設の中から私のところを選んで来てくださった方が、
ゆっくりと寛げるように、そしてその後のお仕事にまた力が入れられるようにリフレッシュできるように、
私はここでゲストの方を温かくお迎えしたいと思います。
「この度はlive takayamaにご滞在いただきました、誠にありがとうございました。
とんぼ玉ブレスレットは大事にされていますか。それを見る時に、高山での事を思い出していただけると嬉しく思います。お仕事大変だと多いますが、無理されずに頑張ってください。そしてまた、お時間ができた時にはリフレッシュしに、日本へ高山へお越しください。日本通のあなたから、日本の良いところ、または面白いところ聞けたら嬉しいです。」
