イスラエルからご家族4名さまをお迎えしました。
息子さん達は2人ともとても楽しそうで、到着してチェックインの時もゲームをして楽しんでいました。
1人は特に、犬が好きなようで、ココをとても可愛がってくれていました。
お子様が動物を可愛がっている姿って、とっても可愛らしいですよね❤️
この子は彼の事を優しく撫でたり、ハグしてくれたりして、見ている私の方が心があったかくなる様でした。
このご家族様は、以前犬を飼っていたそうですが、この春に17歳で亡くなったということをお聞きしました。
「犬が好きですよ」と言ってくださるゲストの方とは、よくペットや動物の事について話をさせていただくのですが、動物好きな人同士での会話って本当に尽きません。いつまでも話していたいくらいです、私はw
このご家族の犬は17歳で亡くなられたと聞き、
「きっと周りの人たちは、“長生きだったね“と言ってくれるでしょうが、自分のペットのことに関しては、年齢がいくら多くてもそう考えることは難しいですよね。もっと長生きして欲しい、って思ってしまいますよね。」とお話しすると、「そうだね。悲しいけど、でも、大丈夫。しっかり一緒に暮らしたから。」とお答えいただき、教えられたような感じがしました。
私も以前飼っていた犬を、彼らが15歳と17歳で亡くしていますが、どちらの年齢もとても長生きだったとは思います。しかし、やはり自分のペットが亡くなる、という事を考えることはとても辛く、
何歳であっても『もっと長生きして欲しい』と思ってしまいました。
幸いにも亡くなった二匹とも、亡くなる直前まで病気をすることなく、元気に過ごして亡くなってしまいましたが、もし病気になったり、歩けない、走れない、食べられない、となった時に、
どうしたらいいか、とても考えます。
ゲストの方が今、可愛がってくれているココは今のところ大きな病気をすることなく健康で過ごしていますが、やはりしっかりと心の準備はしておかないといけない、と常日頃思っています。
こちらのご家族に「次の犬は迎えたりはしないですか?」と伺うと、
「ペットを迎えるにはしっかりと責任を持って面倒をみないといけないと思ってる。でも、
私たちは旅行が好きでよく旅行に行くので、その間の事や、ペットが小さい内は旅行も難しいと思うと、
今はまだ迎える時期ではないと思っている。」との事でした。
未だ簡単にペットを迎え、簡単に手放す人も多いと思います。でもこのご家族のように、ご自身の生活パターンで、迎えたいけど迎えていいのかどうかしっかりと考えるのは、とてもいいことだと思います。
当たり前だと思うのですが、まだまだ当たり前だと思えない人々も少なからずいることには間違いなく、
日本でも捨てられてしまったり虐待されてしまう動物が多くいうのも現実です。
色々な理由があるにせよ、ココも保護犬だった経緯があるので、
犬好きな方とのお話は本当に好きで、様々な国から来られるゲストの方との動物事情についての話をすることはとても勉強になります。
こちらのゲストのご家族は、お子様がまだ11歳と13歳なので、彼らが大人になり手が離れた頃にまた、
犬を飼うことができたらきっと楽しいでしょうね。
ご家族が夕食に出かけられ、戻ってこられた時に少しお話をさせていただきましたが、
この日の夕食は結局マクドナルドにしてしまった、とおっしゃってみえました。
マクドナルドまで歩いた、という事にビックリしました。
もちろんそれだけでなく、歩き回った時にマクドナルドを見つけ、その後も古い街並みを歩いたり、
市内の中心は、ほぼ歩いて回ったよ、とおっしゃってみえました。すごい。
歩こうと思えば歩ける距離ではありますが、つい車を使ってすぐ近くでも移動してしまうので、
ゲストの方々の体力には、頭が下がります。
ま、live takayamaからマクドナルドまでは歩いて20分ほどなんですけどね・・・w
もっと体を使わないといけませんね・・・。
チェックアウト後も、午後に次の目的地へ移動されるまで高山の街を散策され、出発時刻の前に駅で待ち合わせをしてお荷物をお届けしました。
今回は一泊のご宿泊でしたが、自然が好きだとおっしゃってみえたので、
ぜひ高山の自然を楽しみにまた遊びに来ていただけたらな、と思いました。
「この度はlive takayamaにご滞在いただきまして、ありがとうございました。
飼われていた犬がこの春に亡くなられたとお聞きし、とても残念に思いました。犬の年齢的に、お子様達より上の年齢だったと思いますが、一緒に過ごして今のお子様の年齢で最期を看取れた事は、残念ではありますが彼らにとっては命を知るいい経験ができたのではないかと思います。いつかまた動物と一緒に暮らす事ができるといいですね。息子さんは、ココを見て触れることで、亡くなられたあなた達の犬の事も思い出していたのかもしれませんね。もしまた日本へ来る機会がございましたら、ぜひ高山へもお越しください。おじいさんになったココと一緒にお待ちしていますよ。」
