和室が「可愛い」

2026.4.27

ドイツからのお二人をお迎えいたしました。

お二人で来られるゲストの方には、部屋を和室か洋室か選んでいただいてます。
2階にある和室は畳の部屋で、寝る時は畳の上に直接敷いたお布団を使っていただきます。
3階にある洋室はベッドですので、海外から来られるゲストの方には普段の様な感じで使っていただけると思います。
live takayamaの間取りは、トイレは1階と2階、洗面所とお風呂は2階にあります。3階は部屋だけになります。
2階の和室と洗面所・お風呂場は隣にあり、2階にはトイレもあるので、
過ごすのには便利、という点もありますが、3階の部屋は2面に窓があり明るいのと、ご近所の景色も高い場所からみることができるので、和室は普通だと感じる私にとっては3階の部屋も好きです。
もちろん小さい頃は自分の部屋は畳だったり、普段ゆっくりとくつろぐ部屋は畳の部屋で下に座ったり、畳の上にゴロンと寝転んで育ったので、くつろげるのは和室だったりもします。
今でも、椅子に座るより床に直接寝転べる方がくつろげます。
ソファを使う時も、足はソファにあげて下に座るようにして使うのが好きです。

と、私の話は置いといて・・・
こちらのゲストのお二人にも両方の部屋をみていただきました。
お二人にははじめに2階の和室を見ていただきました。
和室を見ていただいた瞬間に、女性の方が「可愛い!」とおっしゃってくださいました。
「この部屋にしよう!でも、一応3階の部屋も見せてください。」ということで、
その後3階の洋室も案内して見ていただきました。
でもやはり2階の和室に決めてくださいました。
和室で寝るのは初めてということで、とてもワクワクしていたように見えました。

海外の方にお布団を利用していただく時には、次の日の朝に必ず、
「お布団での寝心地は大丈夫でしたか?体は痛くないですか?」
と伺うようにしています。ベッドで慣れている方にとって、お布団は少し硬いと思うから。
なるべく疲れないように、マットレスは体に良いものを選んで使用しておりますが、
やはり心配にはなるので、毎回伺うようにしています。
こちらのゲストのお二人にも伺いましたが、大丈夫でしたと言っていただけたので、安心しました。

畳の感覚や、お布団での就寝など、日本人にはあまりにも当たり前の事で、
普段考えることもないですが、海外からのゲストの方には新鮮で「可愛く」映るものでもあるのでしょうね。
「日本らしさ」を忘れることがありますが、残していけるものは大切に残していきたいです。

「この度はlive takayama に滞在していただき、ありがとうございました。
初めての畳の床はいかがだったでしょうか。また、初めてのお布団では、ぐっすりと眠れたでしょうか。
畳の床に直接座ることは、立ち上がる時に少し困難だったり、普段ソファーをご使用の方にとっては、
変な感じもされたかもしれません。でも、畳の感触や、匂い、柔らかさは、とても癒されるものがあると思います。和室の魅力はそれぞれ意味があり、とても素晴らしいと思います。
日本へもしご旅行に来られることがまたありましたら、ぜひ和室の畳の部屋での滞在をおすすめいたします。
ありがとうございました!」

JR高山駅から徒歩15分
stay inn live takayamaは閑静な
下町エリアにあります

高山の観光エリアから少し離れた、秋の高山祭が開催される桜山八幡宮の近くです。
スーツケースなどのお荷物の持ち運びが困難な場合は、無料でJR高山駅まで送迎いたします。