「納豆」に挑戦されました!

2026.4.21

オランダからのお二人様が来てくださいました。
歩くのがとてもお好きな様子のお二人。
チェックイン当日は夕方5時頃のご到着でしたが、その後すぐに、
「景色が見たい。」と北山遊歩道を歩きに出かけられていました。
この日はお天気もよく、空気も澄んでいたので、遠くのアルプスも見えたのではないかと思います。
北山遊歩道からの景色は、西側は高山の市街地を一望でき、そして、天気がよければ東側には日本アルプスの山々の景色がとても綺麗に見えることができます。
人はほとんどおらず、とても落ち着いた静かな環境の中、1時間ほど歩いて回ることができるのでおすすめです。

朝食の時によくゲストの方に「あなたの国では朝食には、何を食べますか?あなたは何を食べますか?」
と聞くことがあります。
日本の朝食と言ったら、人それぞれではありますが、
「白いご飯、お味噌汁、卵、納豆、漬物」といったところでしょうか。
何を食べるのかと聞くと、日本では何を食べるの?と聞かれることが多いので、その時には大体この様に答えます。
こちらのゲストのお二人はオランダからでしたが、オランダでは生卵は食べない、とおっしゃってみえました。卵は食べるけど、必ず火を通して食べる、と。
「生で食べるのが最高に美味しいんですよ!」と言うと、(だめ・・・)って感じで、苦手な様子の表情でした。
国に寄って、食べ物の文化も全然違うので面白いですよね。
日本では目にしない海外の食べ物南下にもいつか挑戦してみたいと思っています。

そして、日本のソウルフードと言ってもおかしくない食べ物の一つに「納豆」があります。
「納豆」を聞いたことがない、といってみえたので、2日目の朝食は「和食にしてみない?」と伺い、彼らは、
トライしてみる、とお答えいただいたので、和朝食の中に納豆を加えました、もちろん「おまけ」でです。
全て並べたあと、キッチンで納豆をセットし、お箸でかき混ぜながらネバネバの納豆を披露しました。
海外の方は納豆が苦手だと聞くことが多いです。
そのネバネバと糸を引いてる見た目か、食感か、味か、匂いか・・・。
全ては納豆の「魅力」だと思うのですが、その全てが受け入れられない事も多い様ですね。
「無理しないでね。一粒だけチャレンジしてみて、だめだったら食べなくていいからね。」
とお伝えしてチャレンジしてみていただきました。
男性は「ダメだ・・・」とギブアップされてましたが、女性は「ん?それほど悪くはないかも」と、
ふた粒ほど食べてくださってました、十分です。
納豆を口にできたことだけでも、きっと貴重な体験をしたと思います。
「日本で納豆食べたんだ」と国で話すときっと、「あの臭いものを!?」など驚かれるでしょう。
納豆を食べることができたら、もうそれは日本人になれた、という事で間違いないでしょう♪
納豆はとっても体にいい食べ物でもあるので、
歩くのがお好きなのでしたら、体を丈夫に保つ為にもぜひ、納豆をもし国で見つけることができたら、
またチャレンジしてみていただきたいと思ってます。

本当は臭い納豆に、生卵を入れて一緒に混ぜて食べると味もまろやかになり食べやすくなると思ったのですが、
生卵が嫌いだということでしたので、割愛させていただきましたw

「この旅はlive takayamaに滞在していただき、誠にありがとうございました。
レストランが提供する和食は、どれも素晴らしいものばかりですが、家庭で普段日本人が食べる様な物の一つ「納豆」に挑戦していただけたこと、貴重な体験だったのでは、と思います。白川郷と四十八滝を同じ日に歩いて回った事を伺い、ちょっと驚きました。健康的なお二人です。伝統的な和食というのは、肉は多くは摂らず、野菜や豆や魚など、体に良いものを使ったものが多いです。納豆もその一つ。ぜひ、オランダでも見つけることができたらたまに和食を味わっていただきたいと思います。」

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