スペインからお二人様、おみえになりました。
一泊だけのこちらのゲストの方でしたので、高山に来たのなら・・・というところを、チェックインの時にはご紹介させていただきました。
live takayamaには、ゲストの方にお泊まりしていただける部屋が二部屋のみあります。
お布団で寝ていただける畳の部屋と、ベッドの部屋。
畳の部屋は、床の間があったり障子、襖があったり、小さいですが日本を感じていただける部屋です。
畳の上に直接お布団を敷き寝ていただくスタイルは、海外の方にとっては(不便じゃないかな、お布団硬くないかな)と心配にもなりますが、お布団(マットレス)はできるだけ厚みのある物を使用しておりますので、
今のところ、「大丈夫だったよ。快適に眠れたよ」と言っていただけることが多いです。
ゲストが2人の時は、部屋を両方みていただき好きな方を選んでいただいています。
こちらのゲストのお二人は、「和室が綺麗!お布団で寝るのは初めて!」と言う事で、和室を選んでいただけました。
私は畳の和室がとても好きです。畳の部屋じゃ無くても、ゆっくりと寛ぎたいときは、畳じゃ無くても床の上に足を伸ばして「だら〜」っと座るのが好きです。
でも、畳の部屋って、昔からあるし、それに慣れてる日本人の感覚としては少しだけ「古さ」を感じる事もあるんですよね。
「普通」じゃなく、懐かしさを感じたりする「古さ」もちょっと感じる事もあります。
でも、海外の方にとってはそれが日本らしさを感じる所だったり、綺麗と思っていただけたり、
特別なものと思って下さるんですよね。嬉しいです。
和室を選んで、お布団を経験していただけたゲストの方には、次の日の朝に忘れないようにききます。
「お布団は大丈夫でしたか?体は痛くないですか?」と。
ちょっとだけ心配なので・・・。今の所みなさん、大丈夫と言っていただけていますが。
このゲストのお二人も、「大丈夫だったよ。快適だったよ。」と言っていただけました。
そして、このゲストの方からこんなリクエストがありました、
「朝に散歩するなら、どこがいい?」と。
これはもう、私はゲストの方の朝食の時間の前に犬と散歩してるので、早朝の散歩の気持ちよさを共有できることがとても嬉しくて、紹介をさせていただきました。
高山の古い街並みは、お店が開いている時間に観光に行くのももちろん楽しいですが、
私は、いつもゲストの方に紹介させていただくのですが、
もし可能であれば、お店がしまった後の夕方から夜にかけて、そして、早朝がおすすめです。
そのどちらの時間帯も、多くの人で賑わっている時間とは全然違い、
暗くなった後は、家々の軒先の電灯が綺麗で、通りにも人はほとんど見られず、本当に古い時代にタイムスリップしたかのような落ち着いた雰囲気を味わえるし、
早朝の散歩は、太陽が上り始める頃のまちの静けさに、ピーンと張ったような澄んだ空気、
もちろん人も少なく、地元の人の日常の生活風景も見ることができます。
可能なら、ショップ巡りは昼間に観光して、夜や早朝にも古い街並みに行ってみるのもいいと思います。
綺麗ですよ。
このゲストのお二人は、早朝に散歩に出かけ、戻った後朝食を済ませ、チェックアウト後に宮川朝市にお出かけされ、高山を離れる時間に合わせて私が駅まで荷物を届けに行きました。
一泊なので、電車(バス)の出発の時間まで、できるだけ長く、楽に、楽しんでいただきたいですもんね。
一泊だけのゲストの方もいます。高山は小さな街ですので、一泊でもいいかもしれませんが、
でもやはり、ゆっくりと街を楽しんでいただく為には、できるなら長く滞在していただけると、
もっともっと色々とご紹介させていただくことが出来ると思います。
お時間が許すなら、ぜひ数日間の滞在で高山に来ていただけると楽しいですよ。
「この度はlive takayamaに滞在いただきまして、ありがとうございました。
早朝の高山の街の雰囲気はいかがだったでしょうか。そして、初めてのお布団での睡眠は大丈夫でしたか。
高山の中心は小さな街ですが、高山の周りにはたくさんの素敵な場所があります。
散歩するのにも雰囲気のいいコースもありますので、機会があればぜひまた高山へお越しくださいね。」
